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2009年11月02日

不整脈とは

復習も兼ねて、もう一度、不整脈についてのあれこれをお話したいと
思います。今回に限らず、それぞれの記事を何度も読み返して参考にしてみてくだされば幸いです。

どのような事が起こると不整脈と言うのでしょう。

簡単に一言で言うと、脈拍が速かったり、遅かったり不規則に脈を打つことだそうです。
だれでも心臓がドキドキした事ってありますよね。

みんなの前で発表をしなくてはならない時とか叱られた時とか、運動をしている時とか急に変わった環境に置かれたときなど特にドキドキします。

この時のドキドキは一時的なもので病的とは違います。

心臓に異常のある人は常に規則正しく脈が打たなかったり息苦しく感じることがあります。

余談になりますが、原因が分からないが何か体がしんどいと感じる事ってありますよね。

疲れているのかな、それともストレスをためたからかなとか考える事が多くあります。病院へ行くと、血圧を測ってもらい、心電図を取りましょう、と言われたことがあります。

緊張でドキドキしている時に心電図をとれば不整脈になるのではないかと心配になった事があります。
少し脈が飛んでいる所があるが異常なしとの事でした。

ほっとして家に帰った経験があります。
最近は家で簡単に血圧を測れる機械を持っておられる人が多いと聞きます。

毎日時間を決めて測り健康管理をしているそうです。
血圧計には脈拍数も出るので大変重宝している話も聞きます。

脈拍も一分間に70前後であれば正常と思われます。
あくまでも家庭での場合は目安にすぎません。

不整脈もほおっておいて良いものと、治療を要するものがあります。
早くに受診をされて専門医の指示にしたがった方が良いでしょう。
独自の判断は危険です。
タグ:不整脈
posted by リズム at 10:00| Comment(3) | 不整脈とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

不整脈と症状

これまでのおさらいも兼ねて、改めて不整脈についての症状をまとめて
いきたいと思います。

不整脈の主な症状は、多種多様ですが、その中でも特に代表とされてい
る症状は、息切れ、めまい、ふらつき、失神、期外収縮、急に脈拍が上
がる、逆に脈拍がとぶ、胸が突然苦しくなる、吐き気を催す、などがあ
ります。

これのどれかに当てはまるとしたら、ひょっとしたらそれは不整脈かも
しれません。

そして、不整脈が起こる主な原因とされているのは、心不全、心臓弁障
害、冠動脈疾患、心筋梗塞などが引き金になっていることが多いです。

しかし、ほとんどの不整脈は、実のところ心配のいらない不整脈だと
思っていただいてもよいでしょう。

運動もしていないのに脈が突然飛ぶといったことはよくあります。

また症状のない除脈といったものはほとんど心配はいらないでしょう。

そうはいってもある特定の不整脈は気をつけなければならいものもある
と言えます。

その中でも特に怖い不整脈の症状をご紹介すると、急に意識がなくなっ
たりする症状は心臓を動かしている機能に問題が生じている可能性があ
り、頻脈となっているケースが考えられます。

また、脈拍数が1分間に40回以下で、体を動かすと息切れやめまいを
起こすといった時には、除脈となっているケースが考えられます。

そして、突然動悸が始まったりすることで考えられる心臓の不規則な動
きには注意が必要です。

1分間に150〜200回以上の頻脈があるケースには1度精密な診断
が必要となってくる場合があります。

このようなことから、不整脈は自覚症状にあらわれる場合とあらわれな
い場合があり、また、自覚症状の有無と不整脈との関係が必ずしも一致
する場合と一致しない場合もあります。

したがって、少しでも違和感や今回ご紹介した症状に心当たりがある方
は1度専門医で見てもらっておくことが良いでしょう。

もし、放置しておいて後で、不整脈と診断されて治療に時間を要するこ
とにならないためにも、自分の管理は注意深く責任をもっておこなうよ
う心がけましょう。
タグ:不整脈
posted by リズム at 21:02| Comment(0) | 不整脈の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

不整脈の重症度

不整脈における重症度、いわゆる、みなさんが抱えている不整脈は
心配いらないかどうかを判断するのは難しいことだと思います。

世間一般の病院では2つを重視するといわれています。

1・その不整脈が命取りになるかどうか、あるいは命取りになる不整脈
  の引き金になるかどうか。

2・不整脈の症状でQOL「生活の質」の低下を起こすかどうか。
  この質問に対してどちらの意味で心配いらないといわれたのか知る
  必要があります。

自分自身が、その不整脈の種類や心配はいらないという理由を十分説明
を受けて、納得することが大切です。

この、正確な知識と納得がなければ、絶えず不安をかかえた生活を送る
ことになります。

そうなると、たとえ不整脈であっても、あの不安が精神的なストレスと
なり不整脈が増えて動悸、息切れ、胸苦しさなどが強くでてくることも
あるでしょう。

また不整脈がなくても、同じような症状が出てくることもあると言われ
ています。

専門医の不整脈に対する治療は、命取りになる不整脈を治療するだけで
はなく、QOLを向上させるということも非常に大切になってくると
言えます。

悩みを訴える患者さんに心配いらないとそれ以上、取り合ってくれない
病院は良い病院とはいえないかもしれません。ですから、一度は循環器
の専門病院を受診して不整脈の種類や重要度をきちんと判断してもらっ
て、自分自身で納得する必要があると言えます。

以上のことを踏まえて今一度、不整脈で不安を抱えていらっしゃる方は
自分自身の不整脈の重症度をよく理解することも大切なのです。

最後になりましたが、明けましておめでとうございます。
今年も健康で元気に過ごし、充実した生活を送っていきましょう。
タグ:不整脈
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2008年12月02日

不整脈のサポート

不整脈におけるいろんな治療法がささやかれる中で、実際には精神的、
および肉体的ストレス、寝不足、不規則な生活、飲酒、喫煙、カフェイ
ンのとりすぎなどが誘因となったりすることが多いと紹介してきました
が、今回お話するのは、不整脈の周りのサポートについて、少し、
心あたたまるお話をさせていただきたいと思います。

これはある夫婦の愛情が、不整脈を克服・解決したお話です。

40そこそこの男性がいました。20歳代のころから、なんとも言えな
い胸苦しさをともなう動悸が現れるようになりました。

はじめのころは、寝不足やストレス、飲酒のあとなどに発作が現れ、
静かにしていると、数分で治まる程度でした。

その後、結婚したあとしばらくは発作はなくなりましたが、仕事先や
会社でどんどん昇進したころから、会議の途中や電車の中で、たびたび
発作が起こるようになり、その時間も1、2時間と長くなっていきまし
た。

本人は、いつ発作が起こるかという不安や恐怖がつのり、とうとう会社
も休みがちになっていきました。

奥さんと一緒でなければ病院に来る事もできなくなるほどでした。

入院精査して、孤独性心房細動と診断され、毎月1回は奥さんと通院し
ていましたが、ある時から突然来院しなくなりました。それは、誰でも
ない1番そばにいた奥さんがご主人のために、看護学校へ通い、看護婦
さんになったためでした。

「医者の保証や薬」よりも、奥さんが看護婦となって、心のケアをする
ことがなによりも効果があったことになります。

こういった、不整脈で苦しんでいる方の、家族や友人、職場などによる
ソシアルサポートが何より大切であるというお話をさせていただきまし
た。

みなさんはどのように感じられましたか。
タグ:不整脈
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2008年11月04日

不整脈と不安のつながり

今回は不安や緊張感が原因となることで起こりうる、不整脈について
見ていきたいと思います。

直接には突然死に結びつかないが、一日のうち何度も脈が速くなって
動悸がする、胸苦しいなどということがあれば、患者自身にとっては、
強い不安感をもつことになります。

これでは恐怖感でうつ状態になり、生活の質「QOL」はきわめて悪く
なると言われています。

このような状態が毎日続くと、いずれ強度のノイローゼとなり、心療内
科や精神科での治療がさけられません。

したがって、自分の不整脈を正しく知ることは患者にとっては重要なこ
とですし、患者の不安や恐怖感を取り除くことはもっとも大切であると
考えられています。


それでは原因例を上げつつ、解決策をひも解いていきましょう。

Q・突然死は明け方から午前中にかけて多いそうですが、それはなぜで
  しょう。

A・人間の自律神経には、24時間のバイオリズムがあります。
  日中は交感神経が活発に活動して、脈が速くなり血圧も上がりま
  す。反対に夜間では、副交感神経が活動して脈もゆっくりと打ち、
  血圧も下がります。このように、人間の生体リズムは作られていま
  す。
  このことから、夜のリズムから昼のリズムにかわる朝方、つまり
  交感神経の変わり目に、心臓のさまざまな発作が起こることが多い
  ということがわかっています。心筋虚血や心筋梗塞、心室頻拍、
  突然死は、この時間帯に多くおこると考えられています。

Q・ポックリ病という病気が昔からありますが、それはどんな病気なの
  か。また不整脈との関係はどのようなものなのか。

A・ポックリ病は、日本でつけられた病名だと言われています。
  この病気は、ふだん健康な青年が、夜中に、突然大きなうなり声を
  上げて亡くなり、その原因はわからないというものです。
  しかし不整脈による突然死の研究が進むにつれて、このポックリ病
  もわかってきたことがあります。
  それは、心臓性突然死の70〜80%は心室細動によって起こりま
  すが、その多くは、心筋梗塞や心筋症などの基礎心疾患であると
  考えられています。
  ところが、日本では基礎心疾患がないにもかかわらず心室細動が
  起こって突然死を起こす突発性心室細動が少なくないことがわかっ
  てきました。突発性心室細動には、日中、運動をしているときに起
  こるものと、夜、眠っている時に起こる2つのタイプがあります。
  
  私たちは夜間の副交感神経の緊張が急激に強くなり、突発性心室細
  動を起こすことがあると考えられるようになりました。


以上の事柄が不整脈を引き起こす代表的な不安や緊張感についての事例
ですが、このストレス社会での生活スタイルは人それぞれ違います。
ですので、もう一度自分自身を見直し、生活リズムを大切に心がけてみ
てはいかがでしょうか。
タグ:不整脈
posted by リズム at 04:32| Comment(0) | 不整脈の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

不整脈と治療

何度か不整脈の治療についてお話してきましたが、やはりこのことを
お話しないわけにはいきません。

それは医師と患者の信頼関係こそが不整脈の治療において、大切な意味
を生むということです。

医師の中には不整脈という病気はわかりにくいものとして敬遠されがち
です。

たしかに不整脈と聞いてもどこがどう悪いのか何を改善していけば治る
のかが感じにくい病気であることはたしかですよね。


ではその敬遠されがちな理由として挙げられている項目を見ていきまし
ょう。

1・心電図の分析が難解で、不整脈の診断がむつかしいとされている
こと。

2・不整脈は機能異常(形としてみえない)で一過性、突発的なものが
たいへん多く、その原因をとらえにくいとされていること。

3・ほとんどが放置していてよいのに、ごくまれに突然死をきたす、
こわい不整脈が含まれている。
またその重症度評価の明確な基準がなく、症状や基礎疾患などによる
総合判断が要求されるケースがあること。

4・生命にかかわらなくても、不安によって心臓神経症となる患者さん
が多いこと。そのために、不整脈自体の治療だけではなく心のケアとし
ての心理療法が必要となるケースなどがあること。


このように不整脈をたくさんの人に理解してもらうことは、とても大変
なことかもしれませんよね。
しかし、人間だれしも「動悸」は感じるものであって、それが不整脈と
診断されたら、ほとんどの人が不安に陥るでしょう。
そして、その不安が引き金となり、また不整脈を誘発します。

病は気から、とよく言いますが病気でない不整脈のために病気になって
しまうことが多いことがあげられていますし、問題視されています。

日常生活や仕事を制限されたりノイローゼになったり、薬を服用し、
その副作用に悩まされたりすることさえあるのです。
それならば、不整脈で悩む人は、自分の不整脈をよく理解することの
ほうが、よほど楽だといえないでしょうか。
いえ、そのほうが不整脈を正常に戻す最も近道なのかもしれません。
タグ:病気
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2008年09月16日

不整脈と心房細動

心房細動とはどのような不整脈なのでしょうか。

心臓は収縮を繰り返し、心室と呼ばれる場所から全身に血液を送り出す
ポンプの機能を持っています。

心房は心室に血液を送り出す大切な補助ポンプの機能を兼ね備えている
と言われています。

心房細動は、心房のたくさんの部位で興奮が錠回しけいれん状態になっ
たり、心房の規則的な収縮が失われ、1分間に350〜450回の電気
的な興奮が起こると言われています。

しかし、350〜450回の電気的な興奮は房室結節という場所でコン
トロールされているため、心室には50〜150回の興奮として伝わり
ます。
ですから、心室細動のように致死的な不整脈にはなりませんが、心拍は
規則的ではなく、まったくもってもイレギュラーと言えるでしょう。

そのために絶対性不整脈と呼ばれることもあります。


症状については、心拍数に大きな影響やつながりがみてとれます。

心拍数はつねに不安定で、頻脈になったり除脈になったりします。
心拍数が1分間に50〜100回のときには自覚症状がないケースが多
いのですが、140回以上になると動悸や胸の苦しさを感じるようにな
ります。

こういったように心房細動は、突然死に直接つながる心室細動と違っ
て、それ自体致死的な不整脈ではありません。

しかし、油断はできないとして注目を浴びている不整脈の一つでもある
のです。


主に原因と言われているのが、精神的および肉体的ストレス、
不規則な生活、寝不足、飲酒、喫煙、カフェインの取りすぎ、などが
挙げられ、症状の悪化につながりますので、心当たりのある方は気を
つけましょう。
タグ:不整脈
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2008年09月09日

洞性不整脈について

今回は洞性不整脈についてみていきたいと思います。

そもそも不整脈とは心臓などに異常があり、何らかの症状が起こる病気
なのですが、この洞性不整脈というのは心臓が正常なのに対して、脈拍
が不規則になるという症状をもっています。

かといって危険な病気なのかというと、そうでもありません。

そのほとんどが心配のいらない不整脈だといってもいいぐらいです。

洞性不整脈は特に病気でもない、若く健康な人にみられるケースが多い
ようです。時に子供にもみられることもあると言われています。


普段、脈拍というのは激しい運動をしたりすると速くなり、何もせず、
落ち着いている時は遅くなりますよね。
しかし、呼吸の状態によっても脈拍が変わったりします。

そういったことから、呼吸性不整脈と呼ばれることもあるそうです。

しかしながら日常生活を送る上では特に支障はなく、洞性不整脈と聞い
て不安に陥る人もいるようですが心配はいらないと言われています。

若い人に多いと挙げましたが、若いからこそ現れる症状なのだというこ
とも片隅においておくといいかもしれません。


なお、洞性不整脈は、ストレスに始まり、過労、運動不足、アルコール
の摂取の量などが原因といわれることが多く、そのほとんどが、改善要
因として回復の可能性があります。

だからといってまったく心配のいらない病気ではありませんよ。
自分の症状はこうだから不安なんだということをよく医師と相談の上、
適切な治療に専念することが洞性不整脈を治す一歩であることも心がけ
ておきましょう。
タグ:不整脈
posted by リズム at 06:01| Comment(0) | 不整脈の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

不整脈と食事管理

不整脈にも食事をしっかりとることで、生活改善につながり血液に大き
な影響をあたえることもあります。

これは同時に心臓病から、または不整脈を予防するための日頃からの
自己管理にも繋がります。

毎日の3度の食事が、直接、不整脈をおこす原因になることはないにし
ても、心臓病のある人は、よくない食習慣のために心臓病が悪化してい
き、やがて危険な不整脈へと移行していくことがあるので、気をつけて
いきましょう。

心臓病の引き金になると言われている動脈硬化や高血圧をしっかりと
予防していき、肥満にならないように、食事の量や質についていろいろ
工夫することが最も大切なことです。
また、バランスのとれた栄養摂取をみつけていきましょう。

今日の日本人は、タンパク質の取り過ぎと言われ問題に取り上げられる
ことが、多々あります。
炭水化物を食生活の中心におくことが大変重要です。

さらには緑黄色野菜をいっぱいとり、ビタミン、ミネラル、カリウム、
カルシウム、マグネシウム、食物繊維を含む野菜(キクラゲ、干しヒジ
キ、干しシイタケ、カンピョウ、インゲン豆、切り干し大根、きな粉、
大豆、小豆、干し柿)果物、豆類、海藻などもとるように、心がけま
しょう。

脂肪は魚や食物性脂肪の割合を多くして、コレステロールを増やし、
動脈硬化を促進する動物性脂肪はとりすぎないようにしましょう。

そして、できる限り毎日規則正しく、過食にならないように食べて、
適正な体重を維持しましょう。
特に肥満は心臓に多大な負担がかかり、動脈硬化や高血圧、その他の
生活習慣病のもととなりうることがあります。

また、日本人に多くある塩分の取りすぎには気をつけましょう。
塩分の取りすぎは高血圧症になる原因となります。
1日の塩分摂取量は8グラム以下におさえることを心がけましょう。
タグ:不整脈
posted by リズム at 14:32| Comment(0) | 不整脈の改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

不整脈とペースメーカー

よくペースメーカーという言葉を聞いたりしますよね。これってどんな
機能で不整脈との関わりはどういったことなのか。
その辺をあげていきたいと思います。

不整脈においてのペースメーカーの利用は洞不全症候群や房室ブロック
と呼ばれる除脈性不整脈に用いられることが多いようです。

最近では一部の頻拍発作に対しても有効とされ使用されているケースが
あります。

そもそもペースメーカーは1950年代ごろから1960年代にかけ
て、心室静止を予防することを目的として使われはじめ、1970年代
には除脈性不整脈の中心的な治療法として普及したと言われています。

1980年代にはより生理的な状態に近いペースメーカーが開発され、
その後、普及率はピークを迎えることとなります。
ペースメーカーとは、心臓を動かす命令をだす本体と、その命令を右心
房、右心室の筋肉に伝えるカテーテルからなると言われその役割は人の
命そのものだと言えます。

それこそ、初期のペースメーカーは心臓が止まることを防ぐための右心
室のみに刺激を与える機能しか備わってなかったようですが、技術の進
歩によりペースメーカーの機能が大幅に改善され患者の日常生活の向上
を図ることも大切な目的とうつっていった訳です。

現在の最新のペースメーカーの詳しい機能はというと右心房に刺激を
与えたり、右心房と右心室に連動して刺激を与えることによりより心臓
に近い動きを実現し、さらに運動時には脈拍が速くなり、寝るときには
脈拍が遅くなるといった運動量に対応してペースメーカーが出す刺激の
回数が自動的に変化し、体が必要とする血液量を確保できるよう作られ
ています。これは大きな進歩といっても過言ではありません。

ペースメーカー電池も改良されていて、本体は軽量化を実現し電池寿命
も長くなり個人差はあるものの、7〜10年に1回行えばよいとされて
います。

まさに命をテーマに人ができる限りの知恵と命を救おうと努力した結果
なのではないかと感じます。
タグ:不整脈
posted by リズム at 12:09| Comment(0) | 不整脈の改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする