心配いらないかどうかを判断するのは難しいことだと思います。
世間一般の病院では2つを重視するといわれています。
1・その不整脈が命取りになるかどうか、あるいは命取りになる不整脈
の引き金になるかどうか。
2・不整脈の症状でQOL「生活の質」の低下を起こすかどうか。
この質問に対してどちらの意味で心配いらないといわれたのか知る
必要があります。
自分自身が、その不整脈の種類や心配はいらないという理由を十分説明
を受けて、納得することが大切です。
この、正確な知識と納得がなければ、絶えず不安をかかえた生活を送る
ことになります。
そうなると、たとえ不整脈であっても、あの不安が精神的なストレスと
なり不整脈が増えて動悸、息切れ、胸苦しさなどが強くでてくることも
あるでしょう。
また不整脈がなくても、同じような症状が出てくることもあると言われ
ています。
専門医の不整脈に対する治療は、命取りになる不整脈を治療するだけで
はなく、QOLを向上させるということも非常に大切になってくると
言えます。
悩みを訴える患者さんに心配いらないとそれ以上、取り合ってくれない
病院は良い病院とはいえないかもしれません。ですから、一度は循環器
の専門病院を受診して不整脈の種類や重要度をきちんと判断してもらっ
て、自分自身で納得する必要があると言えます。
以上のことを踏まえて今一度、不整脈で不安を抱えていらっしゃる方は
自分自身の不整脈の重症度をよく理解することも大切なのです。
最後になりましたが、明けましておめでとうございます。
今年も健康で元気に過ごし、充実した生活を送っていきましょう。
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